【新階級社会】貧困層から抜け出すために【新・日本の階級社会】

  • 2019年3月10日
  • 2019年3月11日
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どーもー底辺期間工のまいまいです。皆さんは「一億総中流社会」という言葉を聞いたことがありますか?かつての日本は貧富の差が少なく食べることには困らずささやかな贅沢を誰でもできる社会であったそうです。ですが、現在の日本は実はもうそうではなくなってきているというのが新・日本の階級社会 (講談社現代新書)にはデータとともに主張されています。たくさんのデータが乗っているので、現在の日本がどのような状況になっているか知るきっかけとしてはは良い一冊ではないのでしょうか。日本の格差はどんどん広がっていて、もはや一度転落するとその格差は固定され階級社会と呼べる状態になっています。

 


新・日本の階級社会 (講談社現代新書)

新しい階級-労働者階級

本書によると約7割のひとは年収500万以下の労働者階級であるとされています。労働者階級として具体的に

  • 単純事務職
  • 販売職
  • サービス業
  • その他マニュアル労働者

のひとを定義しています。これらの職業の人たちは持つこともできず、仮に家庭を持てたとしてもその子どもたちは教育を受ける機会を奪われるなど階級が固定され貧困の連鎖が続くとされています。

労働者階級から抜け出すためには

筆者は格差を無くす解決策として、遺産の効果を弱めるための相続税の引き上げと教育の機会の平等の確保を主張していますが、私は政治家でもないし後世の話ではなく自分自身がお金持ちになりたいのです。では、労働者階級から抜け出すにはどうすれば良いのでしょうか。

 

期間工(非正規労働者)はどうするべきか

私が現在働いている期間工という仕事は年収がこそそこそこ高い(400~500万円程度)ありますが、この階級社会の中では最底辺であるアンダークラス(非正規労働者)に属しています。ですので期間工からどうやって労働者階級から抜け出すことを考えて行きたいと思います。

ただ、私が期間工になってみて良かったと思えることがいくつかありますのでシェアしたいと思います。それは以下の点です。

  • 期限があるので自然と退路を断つことができる
  • スキルや資格が何も得られないので焦燥感から何かを始める必要性を強く感じることができる
  • 固定費を削減でき可処分所得が多いので資産を増やすことができる

期限があるので自然と退路を断つことができる

期間工というのは働く期間が定められている契約社員のことで、最長2年11月しか働くことができません。短期間であるなら集中して何とか頑張ってみようと思えるのではないのでしょうか。中にはその後も別の会社で期間工を続けるなんて人もいますが。私見ですが、期間工は長く務めるものではありません。あくまで短期間の資金調達のためにするべきものだと思います。

スキルや資格が何も得られないので焦燥感から何かを始める必要性を強く感じることができる

実際。期間工になってから私はアコムの借金をガンガン返済をし、貯蓄を増やし始めました。お金のために働くということを強く意識したのは初めてのことだったかもしれません。今までは、食べていければいいやとやってみたい仕事を転々としていました。期間工となってブログを始めてからは現状の問題点などをよく考えるようになり、今までの目を背け続けていた現在や将来に対する不満や不満ときちんと向き合えるようになりました。

固定費を削減でき可処分所得が多いので資産を増やすことができる

労働者階級から脱出するのひとつの手段としては株式投資などの不労所得を増やしていくということがあります。資産を増やすためには資産が必要であるということですね。期間工は年収もそこそこで固定費である家賃が削減できます。(無料かかなり安い)ですので、そこそこ節制した暮らしをしていれば月15~20万円程度は貯蓄できます。何のために期間工をするのかってやはりまとまったお金を稼ぐためというのが一般的な理由でしょう。人間は欲に弱い生き物なので期間工になってしばらくするとどうしてもお金を浪費してしまう人もいるかもしれませんが、今一度何のために期間工になったのか考えなおしてください。

 

ブラック企業に入ってみる

誰にでも勧められることではありませんが、アンダークラスの人はとにかく勉強をして事業を興す方面に進むべきではないでしょうか?その為に一度いっそ超ブラック企業に入ってみてはいかがでしょうか。私は昔ブラック企業に入っていたのですが、ブラック企業ではいい面もありました。とにかく人手が足りなかったので色々な仕事を任せてもらうことができました。ぶっちゃけ仕事量的にキャパオーバーではあったのですが、「将来金になるスキル」を作れるチャンスを与えてくれたことは間違いないです。また、ブラック企業には理不尽な状況下でも工夫をしたり耐え抜く力が異常に高く、結果を出し続ける人間がいます。前職でも私はそこそこ頑張って結果もボチボチ出してはいたのですが、もっとすごい化け物のようなとのNO2争いに敗れ逃げ出すこととなりました。ですがその化け物や社長から学んだことも多く、感謝している部分もあります。実際プライベートではその化け物の人と仲が良くよく飲みに行ったり遊んだりしていましたしね。その業界での独立を本気で私が考えていたら私はまだその会社で頑張っていたと思います。技術的な才能が自分には足りないと思い断念しましたが。

ブラック企業の体質を変えることは難しいですが、自分自身はその環境下でも変えることはできると思います。その業界で独立を考えるのであれば、お金をもらいながら独立のための実地訓練を行うことができるという環境は素晴らしいものではあります。もちろん社長や上司からしてみればしめしめという思いではあるのでしょうが、何が何でも独立してやろうという人にとっては良い環境ではあります。すべてのことを一人でこなしながらもいくつもの武器を作って独立していきます。

ですが、ただただ日々の業務をこなすだけの人になるのであれば、ブラック企業はさっさと抜け出してしまいましょう。もっといい環境で働ける場所はかならずあります。

スマホを捨ててPCを持とう

どんな人間でも誰かにとっては有益である情報を発信する経験を持っています。私ごときでもブログで収益が発生しました。かかった費用はサーバー代とWordPressのテンプレート代のみです。このブログのWordPressテンプレート【 THE・THOR(ザ・トール)】

スマホだけではどうしても消費者から抜け出すことは難しいです。ブログやYouTube動画などををスマホで工夫しながら作っている人もいますが、工夫してそれを行っている人は当然PCも持っていて更にスマホだけでも制作可能な環境を構築し、スマホで作ることが効率的な場合に使っています。今は5万円も出せばそこそこ性能の良いPCを買うことができます。PCを使って情報発信をしたり、WEBサイトを作ったりしてちょっとしたお小遣い稼ぎから初めてみるのはいかがでしょうか。

ではまた。

 

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